2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧

「IL VENTO E LE ROSE  〜愛するということ〜」サウンドトラック

イル・ベント・エ・レ・ローゼ 愛するということ オリジナル・サウンドトラックアーティスト: サントラ,書上奈朋子,アンサンブル・プラネタ,飯森範親,黄金井脩,クラーラ・ケルメンディ,チェコ・フィルハーモニー室内管弦楽団,石橋尚子出版社/メーカー: ポニ…

中村克「最後のパレード」の盗作の件

最後のパレード 作者: 中村克出版社/メーカー: サンクチュアリパプリッシング発売日: 2009/02/26メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 290回この商品を含むブログ (46件) を見る 中村克「最後のパレード 〜ディズニーランドで本当にあった心温まる話〜」とい…

進捗状況

中森明菜本、ひとまず上みたいなレイアウトです。年ごとに大きく分けて、それぞれ本文、と。 アンケートも、回答ありがとうございます。 同人誌で出すなら、在庫過剰で赤字にならないくらいの需要はありそうですね。 ちょうどワーナー時代の完全シングルコレ…

印刷屋さんに電話で質問してみる。時期が悪かったのか、要領を得ないおねぇちゃんが電話に出る。明らかに第一声からダメ臭い。声が小さい。覇気がない。まともに社名すら聞こえない。 「印刷頼もうとサイト拝見したのですが、不慣れでわからない点がいくつか…

中森明菜本 アンケート

疲れてたのか、4/13の日記でうっかり吐露したこと、ある程度しっかりアナウンスしなきゃなと思ったので、もう一度言いますね。 中森明菜に関するテキストをここ二ヶ月くらいずっと書いてます。ただそれらはこのサイトにアップしようという心もちは今のところ…

久米宏の話

彼の、いちいちもっともらしいことを語りつつも、「でもそんなことはどうでもいいんですけれどもね」と一瞬で全てをちゃぶ台がえししてしまいそうな姿勢、色んなことに本気で興味を持ち首を突っ込みつつも、一方で本当はそれらが平等に無価値であるという態…

誘い受的な愚痴

ここ一ヵ月半くらい、ずーーーーっっっっと、中森明菜のことを書いている。頭おかしくなるんじゃなかろうかというくらいに、中森明菜のことばかり考えている。この労力、いつか報われるのかしらん? 「セカンドラブ」「バリエーション」「1/2の神話」「本…

文オタ

「どんな人がタイプですか?」 よくよく自分の内面を照らしあわせてみるに、性格とか容姿とか、あんまり考慮に入らない。どうもわたしは文章が素敵な人が好きらしいのだ。 理路整然としているとか、色んな知識を蓄えているとか、率直であるとか、ユニークで…

■ いじめが初めての人に教えてあげたいちょっとしたこと 

ちょっと今日はいつもと違う話。人間関係の暗部「いじめ」の話をしてみようかなと思う。 新年度ってのは、新しい職場や新しい教室での新しい人間関係の構築をしなければならない時期でもあって、今まさしく「いじめられやしないかな?」ってどきどきしている…

拍手レス 3/1〜31

眠い。眠すぎる。ってわけで拍手レス続き。☆中森明菜さんが大好きな16歳です。明菜さんのレビューはもう書かないんですか?最近UPされてないんで... これからもサイト運営頑張ってください!!応援してます。まこりんさんのレビューは読みやすいし、ほかの…

大阪万博とディスカバージャパンと小柳ルミ子

ゴールデン☆ベスト 小柳ルミ子 シングル・コレクションアーティスト: 小柳ルミ子出版社/メーカー: Sony Music Direct発売日: 2005/03/24メディア: CD購入: 1人 クリック: 122回この商品を含むブログ (10件) を見る 1970年の大阪万博ののべ入場数は6421万8770…

80年代アイドル BEST20

ちょっと調べてみた ■ 1980〜89 アイドルアルバム 売上ベスト20 1 光GENJI 光GENJI 93.8 2 チェッカーズ 絶対チェッカーズ 83.9 3 中森明菜 BEST 2 80.7 4 中森明菜 BEST 77.4 5 チェッカーズ もっとチェッカーズ 74.5 6 中森明菜 バリエーション 74.3 7 中…

拍手レス 2/1〜28

おれはやるぜおれはやるぜ。拍車レス2月分っ。☆来生たかおを評論した文章に賛同、拍手です。 by 川合 拍手に感謝、ありがとうです。☆はじめまして。 今、テレビで川村カオリさんの乳がんの番組を見ました。ZOOという曲を歌いました。 私は高校生の頃に辻仁…

拍手レス 1/1〜31

いくぜ拍車レス1月分っ。てわけでどうぞ。☆王の眼で検索してきました。わたくしはこの冬レッドクリフを見て昔の私設三国志を思い出し(小JUNE読者でした)、探すと完結していたので読了。 しばしの放心状態の後、江森氏の2作目とのことで「王の眼」も読み…