書上奈朋子さんのHPをみたところ、自身の新作の制作に入っているらしい。とても楽しみ。
こういうのメジャーでないモノの情報の入手容易になったというのがネットの発達の最大の収穫だよなぁ。
じっくり楽しみにまっています。「Baroque」のような名作だったらいいなぁ。とファンの一言。


話は変わって。
八月はまったく書く機会が作れなかったのだが、かといってサイトの運営に飽きたというわけではまったくなく、ちょっとばかり空いた時間のあいまにテキストの草稿などをこまごまとメモ書きしていたりした。
時間ができたらこれらをまとめてテキストに挙げようなどと思っていたのだが、いざそのメモの束を見ると、バラバラのそれらのどれがなにについていっているものなのかまったくわからない状態。
どこの文章がどこにつながるとかまったく不明で、また1つのプロットの隣にまったく関係のないこととか書いてあったりして、じゃあそれがゴミかと言うと実は裏に書いてある文章につながっていたりと、そんなこんなで、過去の自分の無意識につくったトラップにがっつりはまってしまった。
いやぁ、困った困ったということで、事態収拾に時間がかかりそうです、先生。もう頭ン中が混線電話状態よん。
ちょっと再起動に時間かかりそう。