ってわけで、毎日更新できなかったまこでありんす。
 だって、眠いんだもん。
 ってわけで、早速、加藤登紀子さんのお話を――と、思ったのですがっっ。昨日入手した大貫妙子の新譜「Boucles d’oreilles」が、傑作すぎる。しかも今の季節にぴったりでしてね。色でいうと薄紅って感じで。もうずっー―とリピートしまくり。既に軽く十回以上聞いている。
 これはもう、書かねばっっ、という熱い思いに駆られちゃいましたので、ちょっとごめんごです。 ほんと、ここ数年の大貫妙子のアルバムのクオリティーには目を見張るものがあるよなぁ。
 それにしても今度の大貫妙子のディレクターが80年代の南野陽子原田知世担当の吉田格さんなのにはびっくりした。