不意に思いたって、ネットの性格判断をしてみる。

http://www32.ocn.ne.jp/~emina/

 結果。問題解決をしたがる「上の空の大学教授型」INTP型だと。

 頭の中でじっくり考えるので、想像力がいろいろな可能性を思いつく。
 客観的なので、その新しいデータを分析し、際限なく融通がきくので、どんなデータもさっそく取り入れてしまう。
 論文、図面、計画、企画、提案、理論などなんであろうと、こまごました情報を一つにまとめた完成図を作りあげようとするが、たえず新しいデータを発見するので、その完成図がどんどん膨らんでしまう。
 その結果、考えや構想や計画がどんなに最終的なものに見えても、土壇場になって「新しいデータ」が手に入ると変えてしまうのである。
 完璧に見えても満足しないので、みずからが最大の批評家となり、あら探しをする。
 完璧、有能、優秀であろうとするあまり、それが極端になると、かえって負担になり、うんざりしたり自分を責めたりする。

 うー。もっと社交的で現世利益にストレートな感じになりませんか ? なんかこう、お金儲けしなさそうなキャラクター。でもって実際そうなんだから困る。



 さて。お馴染み 「キャラミル研究所 ツキアイゲノムver.1」だと……。

http://type1.charamil.com/

・タイプ3 「黙して語らず ココロ優しき重鎮」型

 話し方はちょっと慎重。仲間思いの人です。朴訥としてちょっと見は、地味なキャラ。
 知り合いは多いほうではないですが、一度親しくなると、長いつきあいができる人です。
 ちょっと口下手で不器用なところもあるが仲間思いで人望も厚いところが、皆に愛されています。
 人づきあいは 「ちょっとつかれるけど大事なこと。」と思っています。
 うわべだけの会話やおべんちゃらはキライ。
 二人きりになるとどうも「語ってしまう」クセがあります。
 大勢が集まる場所ではどうも居心地悪く感じます。
 言いたいことがあるときほど、なかなか話がまとまらないことも。

 うー。これまた地味だなぁ。
ところで「ツキアイゲノムver.2 」コンセプトはわかるけれども、ver.1と比べるとどうにもキャッチーさにかけるよね。と、おべんちゃらの嫌いなタイプ3は思ったとさ。
 ちなみにver.2だと、ウラゲノムが「PURE」「CAPTAIN」「REALIST」。ウラゲノムが「COOL」でした。