最近は書きたい気分なので、書きます。
感想のリアクションなどの経験則から鑑みるに「女性ボーカル」で「アイドル的」で「全盛期は80年代」な歌手のファンがうちのサイトをみているらしく、まあ、わたしもそのあたりがツボなのは確かなんだけれども、その枠から外れた歌手を取り上げた時の反応がじつに毎回薄ら寒くちょっとばかりロンリー、とはいえもやったよ、俺。
ということで、今回は加藤和彦安井かずみコンビのアルバムの全作レビュー。需要がなくても、関係ないね。
前書きを読んでいただければわかるように、Wink八神純子の全作を書きながら、こっちも平行して書いてたんですね。
これも満足いく出来。自分の今の全力出せたかな。
まだ平行して書いている全作レビューものが、ふたつほどあるので、これも今月中にはやっつけたいかな、と。