「中森明菜 歌姫の軌跡」ひとまず通販終了です

 とぅるるる〜。更新するといったそばから動かなくなる〜。るらるら〜。
 うん。積みゲーやってた。「アサシンクリード」の1とか。いやあ、1は、ぶっちゃけつまんないね。よく2であそこまで完成度あげてきたよ、うん。あと
 ま、ゲームネタは誰得なのでやめといて、と。
 あとあと、うっかり買ってそのまんまなCDとか、じっくり聞いてみたりとかなんかもしたね。今更コウダクミかよ、とか、なぜ十二国記のサントラがここに? と自分ツッコミしつつ。
 んで改めて聞きなおしてみて何故自分的に埋もれていたかを再認識、みたいな。ノット・バッドって作品って、ふわっと流れて、忘れちゃうんだよね。
 だんだん年を取ってくると多少なりとも器が大きくなるのか「趣味ではないけれど、これはいいもの」と、昔ならば認めなかっただろうモノのいい面が見えてくる反面、一方で審美眼も厳しくなって、昔なら許せるだろう部分が許せなくなったりもするやね。「一見体裁を整えているけど、これはまがい物」みたいな。
 おっさんまるだしの高尚様にはならないようにとは思うけれども、ま、そんなこと書いてる今流しているのが「きゃりーぱみゅぱみゅ・れぼりゅーしょん」だから、大丈夫だとは思いますけど。と、駄話。

 本題。「中森明菜 歌姫の軌跡」の上巻。ひとまず自宅分在庫なくなりましたっ。ありやとやんした。もう再版しませんっ。少なくとも自費を出してはっ。
 「模索舎」(http://www.mosakusha.com/voice_of_the_staff/)と「タコシェ」(http://tacoche.com/)様にはがっつり在庫アリですので――これも返本してもらって自家通販しよっかなー、どうしようっかなー。
 ま、ともあれ、なくなったと聞くと気になるっていう天邪鬼のなかたはそちらのお店に伺うなり電話するなりメールするなりしてくださいな。サイトにはどうやら出てないっぽいので。
 ちなみにうなぎさんの夏コミ新刊、その「模索舎」「タコシェ」様で販売開始してるので、一応それも告知っと。
 ではでは。