ね、ねねね、ねこみみも〜〜どっっ。
いや、言ってみただけ。

随分前にあげたテキストを久しぶりに見返してそのレベルのあまりにもの低さに雄叫びをあげてしまった男、まこりんです。でも俺はいくら恥ずかしくても削除はせん。絶対せんぞっっ。

それにしても前々から感じていたけれども、私のテキストは「てにをは」のミスが多いなぁ。
見つけ次第ちょくちょく直しているっちゃ直しているのだけれども、あんまり過去のテキストを眺めるという作業自体好きじゃないので、ふと、リアクションがあったものなど見なおすとそのボロボロ出てくる間違いに恥ずかしくなるっつうか。
ほとんどが軽い脳内訂正で補完できる範囲なので見ている方はスルーしちゃっているんだろうけれどもさ。


そうそうそう。南條範夫センセが亡くなられたということをついさっき知った私。
今年の10月30日に、肺炎で亡くなられたとのこと。享年96歳。
ちなみにわたしが能天気に「城下の少年」の感想をアップしたのは10月25日。うーん、なんて絶妙な時期。
こうなるならばもちっと敬意ある書き方にすべきだったなぁ、と反省。とはいえ、南條センセのファンはこのテキスト読まないから、いっか(って、おい)。