「これはロックンロールじゃない、ジェノサイドだっっ」
こんばんわ。デビットボウイです。嘘。まこりんです。

司馬遼太郎はなんで微妙に乙女はいっているのか、サラリーマンに自己同一したくてもできない矛盾が彼の創作の根本なんでは、彼は自身の男性性に自信がなかったのではないか、と、相変わらずくだらないことをうなと会話した。
そんなこと、どーでもいいーじゃん。と自分で自分にツッコミ入れたい。
や。まだ本調子でないんでこんなもんで。