何故かいつまでたってもmixiに招待されないまこりんです。 ――「て、だってそういうのって元々嫌いそうじゃん」と思いっきり、友人に言われたわけなんだけれどもね。や、まぁ確かにソーシャルネットワーキングって、説明を聞くだに、こう、自分とは相性の悪いだろうなぁ、と。ぬるーーーい退屈な馴れ合いの世界というか、物欲しげな善人顔の世界が広がっているんだろうなぁ、と思いこんでいる私ですが。
いやいや、先入観で語っちゃいかんわけですよ。見もせずにそんな悪口いっちゃいかんのですよ。そんな「あのぶどうはすっぱい」いうきつねさんじゃいかんのですよ。

というわけで、わたしはいつか王子様が来る日を待ちわびるようにミクシの招待を待つことにしたのですが――やっぱり、来ないよ―――っ。
やっぱ、あれ、なんだかんだいって最終的には批判テキストを書こうという算段でいるからいけないの?そういう腹黒い心が見えるのかしら?
とはいえ、こんな日記を書いてまったく見ず知らずの人から招待されても困ってしまうわたしなんですがね。 ――結局俺は何がしたいんだ。