A列車で行こう The 21th Century パーフェクトセット
きしゃーーーっっ。
忙しいときに限ってなんで、余計なことやってるかなぁっっ。
ゲームとか今している場合じゃないだろっっ。
A列車で行こう The 21st Century パーフェクトセット 価格改定版
- 出版社/メーカー: サイバーフロント
- 発売日: 2005/12/22
- メディア: CD-ROM
- クリック: 3回
- この商品を含むブログ (2件) を見る
PS2「A列車で行こう2001」の完璧版。PCのみでの発売。
PS2版にプラス、新しいマップが四つと新車がいっぱいと、マップエディタついている。てわけで、初めて定価でPCゲーム買ったさ。だって「A列車で行こう2001」は脳が解けるほどやりこんでしまったし(――プレー時間300時間はくだらないかも)。
と、いうわけなのだが……。これ、操作性が死ぬほど悪いよよよよよ。面白いゲームなのに面白いゲームなのに面白いゲームなのにぃぃ―――っ。
これじゃ快適にプレイできないじゃないかあっっ。
てか、このゲーム、全部の作業をマウスでこなすの、無理。無理です。無理なんです。キーボード操作させてください。マジで。
ポインタがなくなって、自分がどこにいるのはめっさわかりにくいしぃぃーー、マップ上の移動や視点の変換がむちゃくちゃやりにくい、てか動きがとろいしぃーーっっ。そもそも線路の敷設とか駅の設置とか、作業するときに強制的に2D状態にさせられるのが納得いかん、いかんのですよ。2Dじゃ、マップの高低がわからんだろっっ、ぼけっっ。
わしゃ、線路の敷設の時に微妙な高低差を補正してになされる地ならしを使って、無理やり巨大な山を切り崩したしてそこに無理やり鉄道走らすのが好きなのにっ。これじゃ、うまくできんじゃないかあっっ。
しかも、2Dマップ、一番俯瞰で見た時の広さが狭い、狭いよよよよ。線路や駅の設置のときは、できるだけ俯瞰で見たいのにぃぃぃぃっっ。PS2版は、もっと広域に見渡せたようーーー。
てか、このPS2版ならさくっとできたことがいちいち妙に手間がかかるこのいらいら、どうしてくれようか。無駄にいじって、やりにくさ倍増。フツーにPS2版のベタ移植でいいやんかっ。なんで余計なことするかなぁ、バカ。 ってわけで、操作性を以前に戻してPS2で完全版でたら、そっちをプレイします――って、出たら一番なんだけれどもなぁ、出ないだろうしなぁ……。