2004-08-01から1ヶ月間の記事一覧

西城秀樹

こんばんは。近頃、80年代の西城秀樹を追求したくなって仕方ないまこりんです。 80年代中頃のヒット歌手からだだ滑り時期の西城秀樹のシングルがなんか好きなんだよね。 「ミスティーブルー」とか「New York Girl」。「腕の中へ」とか「Beat street」なんて…

あ、そうそう、言うの忘れていた。 これからアップするテキストに関しては「更新履歴」から飛べるようにしますので、最新テキストはそこから辿ったほうがよさげかも知れません。 テキストが増えてきて、メインを見ても新規テキストがわかりづらくなりつつあ…

書上奈朋子さんのHPをみたところ、自身の新作の制作に入っているらしい。とても楽しみ。 こういうのメジャーでないモノの情報の入手容易になったというのがネットの発達の最大の収穫だよなぁ。 じっくり楽しみにまっています。「Baroque」のような名作だった…

アンケート結果

八月は生きているだけで精一杯(@安室奈美恵)のまこりんです。最後におまけの「左側・右側」以前、「左側通行」は学習的行動であることが自明、と明言した私であるが、となると、右側通行の国では人は自然と右に寄るのだろうか。 日本では映画館や劇場などで…

もすこし、「左側通行・右側通行」の話を……。車は左側通行、人は右側通行というのが現行の交通法規だが、「人の右側通行」というのは存外、守られているように見えない。 駅のコンコースや商店街などの歩行者優先/専用の道路、また広々ととられた歩道などは…

昨日の日記に書いた「左側通行・右側通行」についてもう少し掘り下げる。 無意識下で行なっている行動には「生得的に身につけている本能的行動」と「文化的社会的な状況下での学習によって習得した行動」との2つに大別される。 と「大別される」とかいてお…

自転車に乗っているとよくあることだが、向こうからやってくるおばさんライダーと正面衝突すれすれの事態によくなる。 あー、もう、おばさん注意力散漫なんだらあっっ、とイライラするのがそんな時の常だけれど、よく考えてみるとなぜかこういう事態になるの…

「自由な女神たち」

「自由な女神たち」 監督・久世光彦、主演・松坂慶子+桃井かおり。二人の女の友情を描いた人情コメディー。1989年作。典型的な久世ドラマだなぁ。これ。 お茶の間乱闘あり、風呂場ヌードあり、唐突な歌あり、ドタバタのひと悶着の末最後はほのぼので落とす…

お子様グルメアニメ

こんばんわ、味皇料理会埼玉支部長のまこりんです。うまいぞ――っっ!!! ♪ ルネッサーン、情熱ぅ〜 国安わたるさんは今、なにやってるのかなぁ。だがしかし「OH MY コンブ」のあれは今見るにただのイカモノ食いだったのでは。 レンジでチンしたマシュマロにチ…

復帰

ご無沙汰です。夏休みから帰ってまいりました、まこりんです。って別にバカンスに行っていたわけでもなんでもないわけですが。 1週間以上空いてしまったのはこれは新記録かな。もう「毎日更新」の看板が錆びついております。 ま、そんなこんなでお盆の間わ…

石川ひとみ「スーパーベスト」

石川ひとみ「スーパーベスト」「まちぶせ」目当てでダビングしてずっと倉庫行だったのをきまぐれに取り出して聞いてみたらこれが結構いい。 高橋真梨子パリの異国情緒モノの「夢回帰線」―――宝石や化粧品、ワインあたりのCMソングっぽいよなぁ、と思って調べ…

TVタックル

昨日、家に帰ってテレビのチャンネルをぐるぐる回していたら、いきなり「竹島はわが国固有の領土」などという言葉に固まる。 え、どこのチャンネルよ、ってテレビ朝日???ありえねーーーーっっ。 番組は「TVタックル」、テーマは領土問題だったようで。いやぁ…

石川秀美と天地真理と山崎ハコと……

炎帝大活躍の八月である。 盆休みを前に様々なニュースが飛び交い、それに関して何かテキストを残したいという気持ちになるが、半月ほど前からの軽い風邪がなかなか抜けずそれを押して動き回っていたのがここにきて精神にきたらしく、どうにも、だめだ。無気…

丸田祥三

私は廃線や廃道、廃墟などの写真を見るのが好きだ。 うち捨てられ、物静かに朽ちていくものどもを見ていると何故か心がしんとなる。 錆びた鉄路や鉄塔、忘れ物のように取り残された煉瓦の土台など、役目を終え静かに眠りについているものども。モノに秘めら…

ブログって、どうよ

登録したはいいものの、結局それきりになってしまっているブログ。 ちゃんと勉強しようかな、と、見てみるが、やっぱりよくわからない。 ping??トラックバック??様々な謎の単語に翻弄される私。 ヘルプを開いてもまったくヘルプにならず、「はてなダイアリー…